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2016.07.22

スマホ代が年間約7万円から52分の1の1300円に!? ある会社員の格安SIM奮戦記(後)

マネー研究所|NIKKEI STYLEより抜粋

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04692760R10C16A7000000?channel=DF080720160379&n_cid=LMNST002

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格安SIMに乗り換えて1カ月以上たった今、自信を持っていえる結論は「通話をしない人、メールやWebなど回線負荷の少ない使い方をしている人なら、まず安くなるので乗り換えを勧める」というもの。もちろん通話や動画視聴を多くする人なら乗り換えせず大手キャリアの青天井プランの継続がベスト、ということもあるだろう。要は自分のデータ通信量がどのくらいか、によるわけだ。ただ、あれやこれやと細則を付けて横断比較をしにくくしている大手と違い、格安SIM会社の料金プランはどこも「何GBまではいくら」とシンプル。通話や重い使い方をする人でも、料金表をじっくり見て会社とプランをうまく選べば、安くなる部分は見つけられると思う(例えばFREETELにも月399円払うと1分間までの国内通話がかけ放題になる専用アプリがある)。ほとんどの人にとって一度比較検討してみる価値は大いにある、ということだ。

「ここまで無駄なスマホ代を払っていたのか」に愕然
ある会社員の格安SIM奮戦記(前)
の続き

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