「iPhone 6」は5月にディスプレイ量産開始か、4.7と5.5インチを用意
iPhone 6のディスプレイサイズは、現行の「iPhone 5s」および「iPhone 5c」の4インチより大きい4.7インチと5.5インチを用意する。iPhone 6は今秋のリリースを目指しているという。
ディスプレイを供給するのはジャパンディスプレイ、シャープ、韓国LG Electronics傘下のLG Displayの3社。ジャパンディスプレイが5月に量産を開始し、他の2社は6月頃それに続くと見られる。
ディスプレイ製造にはインセル方式のタッチパネル一体化技術を採用する。タッチ機能を液晶パネルに内蔵することでより薄型の構造を実現する技術で、「iPhone 5」から採用しているという
ITpro Newsメール 2014年4月2日 日経BP社 ITpro / 日経コンピュータ
より抜粋
| 固定リンク
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- “下取り額”が上がり続ける訳 (2023.11.07)
- iOS 17 インストールしますか?(2023.10.24)
- iphine15 ノジマオンライン価格(2023.09.19)
- iPhone 15の価格、日本は世界で3番目に安いことが判明。最も高い国との差額は?(2023.09.15)
- 「iPhoneだからiCloud」とは限らない、クラウドストレージはパソコンと同じが得策(2023.07.28)
コメント