「0円、1円」、iPhone 5安売り合戦過熱 実質11万円以上お得とPRする例も
NIFTYニュースより引用。
アップルのスマートフォン最新機種「iPhone 5」の安売りが話題になっている。2013年に入り、実質的な販売価格が急激に下がり、16GBで5万1360円だったものが1万4800や9800円で買えるという店が現れ、ここにきて0円になった、というのだ。投売り状態では、といった憶測まで出ているほど。
これまで「0円販売」をうたう場合は、月々の割引はないというのが常識だったが、最近は0円で買っても機種代金に当たる分の5万1360円が2年間の月割りで割り引かれるという。どうしてこんなに安くなってしまったのか。
「0円」なのにヤマダ電機の1万ポイント(1万円分)が付く?
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/jcast-180293/1.htmへ
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