iPhon5ではなく、iPhone4Sだった!
スマートフォン(多機能携帯電話)の
新機種「iPhone(アイフォーン)4S」を14日に
米国や日本など7カ国で発売すると発表。
日本ではソフトバンクモバイルに加え、
KDDI(au)も初めて販売することになり、
取り扱いが2社となる。インターネットによる
データ共有サービス「アイクラウド」が動作するのが特徴。
今回はデザインの変更はなく、
機能UP(電池の持続時間延長、カメラの画質の向上で)となる。
1回の充電で通話なら8時間、動画の視聴は9時間使えるという。
また、利用者が天気の確認や目覚まし時計の設定などを
声で操作できる「音声認識機能」を強化した。
販売開始は10月14日から、
価格は2年契約で199ドル(約1万5300円)からとなる。
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