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2017.12.05

手垢で汚れるスマホ画面:やってはいけない掃除法



◆液晶画面の油汚れにはクリーニングクロスが最適!

液晶画面が汚れたら、ティッシュペーパーでさっと一拭き……という人は多いだろう。ただし、知っている人もいるかもしれないが、ティッシュはまったくと言っていいほど、油分を拭き取ることには向いていない。

むしろ、指などから出た皮脂を画面上に引き延ばしているだけになり、いくら拭いてもきれいにならないという経験は少なからずしたことがあると思う。

お手軽なティッシュを使いたくなる気持ちをぐっとこらえて、油分を簡単かつ確実に拭き取るには、「クリーニングクロス」の使用が効果的。クリーニングクロスの多くは、吸水性や通気性、保温性があり、速乾性にも優れたマイクロファイバーなどの合成繊維でできているので、油分をきれいに拭き取れるのだ。

ただし、クリーニングクロスなんて持っていない……なんて人もいるだろうが、メガネをかけている人なら購入時にもらえたりするし、デジカメを買ったときなどにレンズの掃除用として付属していることも。

どちらにも該当しない人は、100円ショップなどで購入できる「メガネ拭き」がオススメ。最近では、「無印良品のメガネ拭き」もPCやスマホの画面をきれいにしてくれると、ネット上で話題を集めている。

注意点としては、メガネ拭きで液晶を拭く前には、ホコリなどがないかを事前に確認して取っておくこと。大きめの異物があると、画面を傷付けてしまう可能性もゼロではないからだ。

◆液体クリーナーや液晶用ウェットティッシュで頑固な汚れに対処

たいていの汚れはクリーニングクロスの類を使えばきれいになるが、それでも落ちない場合は、「専用の液体クリーナー」や「液晶用のウェットティッシュ」などを活用しよう。

液体クリーナーにはスマホ専用のものもあり、スプレーするタイプのものや除菌効果付きのものも。これらをティッシュなどにしみ込ませて液晶を優しく掃除し、その後にクリーニングクロスで拭き上げれば、簡単に汚れを落とすことができる。

液体クリーナーや液晶用ウェットティッシュ使用時には、


  • クリーナーを直接液晶に吹きかけない
  • アルコール成分が含まれているクリーナーは使わない
  • 研磨剤や界面活性剤などが含まれたものは使わない

といったポイントに注意しておきたい。直接吹きかけると漏電をはじめ故障の原因にもなりかねないし、アルコールなど一部の成分は液晶のコーティングやゴム、プラスチックなどのパーツを傷める可能性も……。

なお、充電ケーブルを挿しこむ端子部分やイヤホンの差し込み口などを掃除したい場合は、綿棒を使うのが手っ取り早い。ただし、あまり強く奥まで綿棒を挿しこむと故障の危険もあるので、優しく掃除するか、カメラ掃除に使うブロアーなどを使うのもいいかもしれない。

日常生活で手放すことができないスマホは、なるべききれいな状態で使いたいものだ。

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